目魁影老の徒然道草
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目魁影老の徒然道草

2016年06月21日(火)4:47 PM

協会の役員の方のエッセーを掲載しました。本文を掲載することになった経緯や自分史、画家の話や旅行記、外国の歴史等ご自分が関わったことや感じたこと、また、興味をもって調べておられる世界の民族の歴史等をご投稿いただきました。これからも次々と便りが届くことを楽しみにしています。

        目 次
  ・執筆経緯
・目魁影老(めさきかげろう)と名乗ります
 1.入江一子さん100歳の画家です
 2.アラブ海洋交易の覇者オマーン物語
 3.ニュージランドを回りました
 4.バイクで121か国を回りました
 5.南アメリカの人々の悲しみ
 6.イベリア半島の戦国時代は800年続いた
 7.不毛の湧水が青きアドリア海をつくった
 8.第一便終了、次回以降の予定
9.ピラミッドは人類初の巨大日時計①
10. ピラミッドは人類初の巨大日時計②
11. 6,000年前にエジプト文明より古い黄金文明があった
12. 坂上田村麻呂はなぜ、征夷大将軍と呼ばれるのか
13. ポーランドが国家と認められ、そして消滅した
14. アメリカ・インディアンは95%殺された
15. アメリカ独立は封建制崩壊の脅威であった
16. イスラーム原理主義イデオロギーは20世紀に生まれた
17. ユダヤ教・キリスト教・イスラーム教は同じ宗教
18. イスラーム共同体は布教する軍隊であった
19. 第二便終了、次回以降の予定。

 《注記》
 徒然道草は目魁影老の思いを綴ったものです。必ずしも科学的な論証によった真実を記載したものかどうかは、自信がありません。写真、地図、概略図といったものを一切載せていません。
 より知識を深めるためには、ネット、グーグル、書籍といった最もふさわしい方法で、読者がそれぞれ検索や探求されることをお勧めいたします。



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