奨学生紹介
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平成28年度の奨学金貸与状況

 

 人数貸与金額
貸付中12名 6,720,000円
償還中33名16,864,000円
23,584,000円
貸与総数213名(累計)

奨学生の声

  • ■平成24年度奨学生  東京大学大学院
     平成26年度は最終学年であり、研究活動・論文の執筆に邁進した一年でした。9月頃より本格的に執筆活動に入り、400ページに渡る英語の論文を仕上げ、学位審査を通過することができました。学会活動としては、研究に関連する国内学会及び研究会における発表を経験できました。こういった学会や研究活動費、英語の論文の校正を奨学金で賄うことができ、大変助かりました。
    また、ボランティア活動として、東日本大震災直後に遺体の回収作業に直接かかわった方々の心的ストレスを緩和する精神保健面談に参加しました。プログラムの一貫としてストレス対処能力の向上を目指した認知行動療法の行動技法のひとつである、行動活性化技法を用いたグループワークなども実施しました。被災しながら支援者としての役割を担う現地の方々のストレスに対し、サイコフジカルファーストエイドの役割について少なからず貢献できたことは、この震災を後世へ伝えていくべき自身の学びとなった点において非常に貴重な経験となりました。
    日常生活では、大学院生として入居している留学生寮において、日本人レジデントアシスタントとして居住し、日本に来て間もない留学生たちとの生活を通じて、国際的な相互理解を深めることができました。
    無事就職も決まり、学生生活を支えて下さった芸備協会に感謝の気持ちでいっぱいです。
  • ■平成24年度奨学生  日本大学 商学部  H.S
    平成24年は上京したてで右も左も分からない状況の中で闇雲に動いておりました。その結果として思っていた以上の成績の低下や生活の不安定ぶりが表れました。しかし、そんな中にあっても、バドミントンを続け、夏には世田谷区大会ダブルスで3位、関東サークル大会ダブルスでベスト16、同じくミックス大会ベスト16という戦績を残せました。このことからこの一年間で諦めない強さを手に入れました。
    25年度の目標は学業においても、部活動においても「不断の努力」を続けることです。
  • ■平成24年度奨学生  東京大学 法学部  B.T
     平成26年度は法学部の政治学科に進学し、法律学と政治学をそれぞれバランスよく学ぶことに努めています。ゼミでは、「政治とマスメディア」をテーマにジャーナリストの観点から政治とマスメディアの関わりについて考察しました。現在は、政治哲学者の著書を題材とした読書会を友人と共に開催し、政治思想への学びを深めています。
    所属している学生団体では、「地方活性化」をテーマに社会人と学生が議論する企画を責任者として開催しました。その企画の社会人や学生との出会いをきっかけに、実際に被災地や長野県などを訪問するスタディーツアーを実施しました。
    上記の活動をきっかけに、地方社会の課題解決への関心が強くなり、現在はそうした分野に関わることを軸に将来の職業選択を考えているところです。
    また、日常生活では、健康増進のために、大学のジムやプールに通っています。

    平成27年度の上半期は就職活動に全力を傾けた。少子高齢化が進む日本において、地域の暮らしを考えたいという目標のもとに、官庁から民間企業まで幅広く就職活動を行いました。金融機関からも内々定をいただき悩んだ末、官庁への就職を決断し内定をいただくことが出来ました。これからは、医療や子育て、雇用政策など人々の暮らしに密着した部分から日本の地域社会に貢献していきたいと考えております。
    学業面では、政治学科に在籍していたが卒業前に改めて法律を学び直したいと考え、刑法や国際法などを中心に学びました。
    11月末には官庁内定者のソフトボール大会が行われ、私はチームのキャプテンとして事前の練習を指揮し、24チーム中4位の好成績を残すことができました。また、”日本の地域を知る”をテーマに、この1年間で北海道から沖縄まで全国各地を旅し、地域の人々との交流を通して各地の課題や魅力を学びました。
  • ■平成25年度奨学生  帝京大学 医学部  K.H
    平成26年度は学業と部活に専念しました。野球部の練習や試合が試験の前日や期間中に行われた時もあり、両立に苦労しました。履修全20科目中、追試にかかることなく単位を修得することができました。今年もかなりの勉強が課せられ、11月にはCBT・OSCEという全国的に行われる試験があります。そこで良い成績がとれるよう頑張ります。
    部活では、昨年に引き続き野球部で活動しました。春、秋リーグ、東日本医科学生総合体育大会等の公式戦でスタメンとして活躍しました。また、東日本医科学生総合体育大会の財務の仕事についたため、これからその仕事にも従事していく予定です。

    平成27年度は、去年に引き続き学業は勤勉に、部活も一生懸命取り組みました。10月時点で座学の授業は終了し、試験も追試にかからず突破しました。11月には全国の医学生が受験するCBTがあり、その成績も全国上位15%以上のランクという結果が出ました。CBTと国家試験は相関するというデータもあるので頑張ります。
    部活は引き続き野球部で活動しています。春・秋のリーグ、東日本医科学生総合体育大会など公式戦でスタメンとして活躍しました。
    これから1年以上にわたって病院実習があるので、体調管理にも気を付けようと思います。
  • ■平成25年度奨学生  東洋大学 国際地域学部  Y.A
     平成26年度は、自分の目標とする資格取得に向けて勉強に励みました。目標は、旅行業務取扱管理者の国内と総合の両方に合格すること、そして航空券の発券システムであるAXESS検定3級に合格することでした。資格の講座は毎週1回学校で勉強し、授業でも対策ができるものを選択し、夏休みもきちんと勉強する時間を見つけるために計画を立てて近くの図書館へ行って過去問を解いたり、模擬試験を受けたりしました。膨大な暗記事項があり、不安はありましたが、すべての資格に合格することができました。
    単位取得も3年生で早めに終わらせ、就職活動の準備に入っていきたいと考えています。
    専門分野ばかり勉強し、英語のスピーキングやリーディング、TOEICの力を伸ばすことができなかったので、今年度は、海外旅行に行っても伝わるぐらいのスピーキング力と履歴書に書けるくらいのTOEICの点数を取りたいと考えています。今年も1年間の目標を明確にし、努力していこうと思います。

    平成27年度はゼミナール活動と資格取得に力を入れました。
    ゼミナール活動では、チームのリーダーとしてベトナムからの留学生を含めた6人チームで研究発表に向けて活動しました。その際には、チームで納得するために意見の背景までヒアリングすること、また、ひとりひとりの発言のバランスを考え、意見をふる人や良い所を引き出していけるような発言や行動を意識しました。発表会に向けて小さな目標を設定し、同じ方向を向いていくことを常に考え、みんなと同じ目線で発表できたと思います。ゼミの研究が「戦跡観光」で熊本の駐屯地と鹿児島の知覧特攻平和記念館を訪れることが出来たのは良い経験になりました。
    福祉観光論という授業でユニバーサルデザインの”すべての人々”という概念の大切さを学び、正しい知識とそれを行動に移せるよう「サービス介護士2級」の資格を取得し、アルバイトでも視覚障がいの方への丁寧な案内と接客に生かすことができました。
  • ■平成26年度奨学生 日本体育大学 体育学部  K.K
    平成26年度の大学の授業は、自分が選択した授業の単位はすべて取得することができました。また、そのうち10の評価を得た科目が15あります。自分では授業態度、生活態度もよく頑張れたのではないかと思います。
    部活動の遠征等での出費が多いため、芸備協会の奨学金に大変助けられております。平成26年度は全国大会で惜しくも敗退しましたが、ベンチ入りすることができ、少しではありますが、試合に出場することもできました。部活動では、今後もより一層努力し充実したものにしていきたいと思っています。

    平成27年度も勉学、部活動共に頑張ることができたと思います。
    授業では、1年生時より座学が増え単位取得がより厳しくなった中、1つも単位を落とすことなく、少しでも良い成績で単位を取得することができました。実習としては、教職の免許取得に必要な介護体験や、課外活動の海浜実習に参加しました。
    介護体験では、障がいを持つ子ども達や、体を自由に動かすことが難しくなった老人の方と触れ合うことで、福祉施設の重要さや介護の大切さ等を実感することができました。この体験はこれからの人生において非常に重要なものになると思います。
    海浜実習では、近年まれな非常に悪いコンディションの中、90分泳ぎ続けるというとても過酷なものでした。海が苦手な私でしたが、海という自然を理解すること、正しい救命活動を覚えることで少し苦手も克服できたのではと思います。また、共に過酷な自然を乗り切ったことにより、仲間との絆がより強くなったと感じました。
    部活動では、今年も東日本大学選手権大会で優勝することができました。同大会では優勝候補筆頭として出場し、昨年敗れた環太平洋大学にリベンジすることができました。しかし、雨天のため準決勝、決勝が行われず日本体育大学を含む4校が同時入賞という形で終わってしまいました。下馬評では日体大が優勝だろうと言われていただけに非常に悔しい結果となりました。自分自身としてもまだ、レギュラーとして試合に出ることができていないので、これからも練習により一層力を入れていくつもりです。
  • ■平成26年度奨学生 亜細亜大学 経営学部  F.M
    広島から上京して一年がたちました。この一年はたくさんの出会いと学びの一年となりました。進学先の亜細亜大学では興味のあった経済、経営についての基礎を学び、また、オリエンテーションゼミナールでおこなったインタビュー実践という取り組みは、とても楽しく自分のスキルアップにつながりました。インタビューに必要なマナー研修に始まり、自分でアポイントを取り、実際に社会で働く方にインタビューを行い、文章にまとめました。私は、インフラ企業の経営とサービスに興味があったので、大学の最寄り駅の助役の方にインタビューを行いました。丁寧な回答で、私はインフラ企業としての葛藤とおもてなしの心に驚かされるばかりでした。この体験をこのままにせず、これからの大学での学びにつなげていこうと思っています。
    生活面では週に2~3回アルバイトに励みました。アルバイト先の日本料理屋では着物の着付けから日本人としてのマナーなど、日々学ぶことばかりです。自宅での勉強の時間もしっかりとれているので、このままのペースでアルバイトと両立していきたいと思っています。
    二年生になった今、より多くの出会いをしたいと思い、夏にビジネスインターンシップを予定しています。早くから自分に合う業種、業態を見極め、必要なスキルを身につけていきたいと思います。二年生もより充実した一年を過ごせるように勉強、交友関係、アルバイト等しっかり頑張っていきたいです。

    4年間の大学生活もあっという間に折り返し地点となりました。新3年生となった今、2年生の1年間を振り返ってみると、”トライ&エラー”の日々でした。東京での大学生活にも慣れ、親しい友達と様々なことにトライしました。専門科目の履修では、自分の興味のある分野がいかに広く浅かったかを感じ、選択にとても迷いました。しかし、1つひとつを丁寧に勉強することでより興味が深まり、また、分野ごとの横のつながりも意識できるようになりました。より専門的応用となる3年生では、ベンチャー企業や中小企業のビジネススタイルとマーケティングについて学ぶ計画をしています。2年生後期より始まったゼミナールの活動では、関東圏で幅広く活躍されている教授のもとで、中国からの留学生と一緒にビジネスの基本を学びました。3年生ではキャンパスの外に出て、地元武蔵境のカットサロンの経営改善の取り組みや、観光地の再開発プロジェクトなどアクティブな活動がたくさんありとても楽しみにしています。2年生最大のトライは夏のインターンシップに参加っしたことです。しかし、実際の現場での理想と現実のギャップやグループワークの大変さを痛感しました。初めてのインターンシップは上手くいかない事だらけでしたが、反省を生かしまた、次のトライをしたいと思いました。
    生活状況は1年を通して変わりなく、経済的にも安定して過ごすことができました。アルバイト先の日本料理店では、大学で学んだ顧客を満足させるパフォーマンスとは何かを考え、お客様に笑顔でありがとう、美味しかったよと言ってもらえるように、日々の接客をしています。3年生では就職活動の準備もあるので、限られた時間を有意義に過ごしたいと思います。
  • ■平成26年度奨学生 津田塾大学 学芸学部  M.M
    無事進級し、2年生になりました。2年生では1年生のときとは違い、3年生でのコース決めに向けて、より専門性のある授業が増えてきました。3年生でのコースは、まだ、はっきりと決めていませんが、アメリカ文化コースに進もうかと考えています。また、教職課程を履修することに決め、関連する教科に励んでいます。サークル活動は特にしていません。学校の勉強にアルバイトがあるので、サークル活動は控えています。
    昨年末頃からコンビニでのアルバイトを始め、もう少しで半年ほどになります。コンビニのアルバイトは半年でやっとだいたいのことは覚えられたかなと思うほど、思った以上に仕事が多く大変です。お金を頂く以上、いつも気を引き締めて行っています。今は商品の発注や棚づくりも一部任されており、分からないことも多いですが頑張っています。
    姉は就職しそれぞれ一人暮らしを始めました。去年と環境は変わりましたが、一年間精一杯頑張っていこうと思います。

    2年生では1年生に引き続き教養の授業や3年次からのコース決めに向けて興味ある授業を選択しました。アメリカ文化に関する授業を全部で3つ取っていたこともあり、3年次のコースはアメリカ文化コースに決めました。アメリカについて具体的に何を主に勉強していくかについては、まだはっきりしていませんが、アメリカに関する授業を受けていて人種の多様性という面に興味が湧いているので、移民や黒人奴隷といったことに重点をおいていこうかと考えています。
    学校のサークル活動はしていませんでしたが、広島にいたときの友人に誘われてからは、時々、他大学のバレーボールサークルに参加させてもらったりもしました。
    勉強の傍らアルバイトも続けています。最近は大学生の後輩が増えてきて、私が指導しなければならない立場にもなりました。また、お菓子類や日用品の売り場の担当者としても責任をもって仕事を行っています。
  • ■平成27年度奨学生 東京大学 理科一類  N.D
    平成27年度は、学業に専念した一年でした。履修した全ての単位を取得し、2年生に無事進学できました。2年生では専門を決める進学振り分けがあります。1年生の間に様々な講義を受講し、多種多様な研究が行われていることに触れ、私は、やはり理工系に進みたいのだという意思を再確認できました。自分の希望の学部学科に進学するために今年も努力してまいります。
    また、週に1~2日の頻度で個別指導のアルバイトを行っております。教える難しさ、自分の考えを伝える難しさを痛感しております。加えて、周りの先生方と協力する中で学ぶことも多くあります。これからも勉強とアルバイトの両立を確実に行っていきます。
  • ■平成27年度奨学生 東洋大学 理工学部  W.M
    親元を離れ1人暮らしを始めて1年になりました。最初は慣れないことばかりで毎日が不安でしたが、この1年で親のありがたみを改めて痛感したり、自分自身が成長できたように思います。大学では化学科に進学し、春・秋学期を通して化学の基礎を学び、春休みには大学院の設備を用いた遺伝子工学の実験にも自主的に参加しました。授業では無遅刻無欠勤を心掛け、履修した科目は全て単位を取得することができました。
    また、ボランティアサークルに参加し、清掃活動や秋祭りの手伝いなどを通して様々な人々と交流することができました。そして秋学期からは百貨店でアルバイトを始め、お金を稼ぐことの厳しさや社会のマナーやルールを教えられています。
    2回生からは学習内容も応用の部分に入るためより気を引き締めて、勉強とサークルやアルバイトとの両立をしていきたいと思います。
  • ■平成27年度奨学生 法政大学文学部  N.M
    無事進級し2回生となりました。今年から2回生は新たにゼミナールがはじまります。私は第一志望である中沢けい先生(小説家)のゼミナールに入ることができ、文芸コースとして文章表現力を身に着けたいと思っています。
    部活動の方では、第一体育会系ラグビー部のマネージャーとして選手及びコーチ陣を支えていきたいと思っています。昨年は、大会で思うような結果を出すことは叶いませんでしたが、今年はコーチ陣も一新し、いい結果を残してくれると思います。
    2回生になり選択できる授業も増え、より多くの事が学べそうな一年になると思います。東京で学べることをたくさん学んで地方に帰って地域に貢献したいです。
  • ■平成27年度奨学生 東京大学大学院 医学系研究科  K.N
    平成27年度は大学院へ入学し、日中は講義で埋まっていることが多かったが、学生生活の中心はあくまで研究室にあるため、夜間など講義のない時間帯は自分の研究室にこもるのが常であった。単位にはならない(成績のつかない)研究室の授業や勉強会に出席したり、卒業研究の流れからデータ解析の仕事を行ったりした。その中でもアルバイトを引き続きこなしていたため、自分としては中々多忙な一年であった。
    昨年度の経験で最も印象に残っているのは、9月に国立ガン研究センターでインターンシップを体験したこと、研究室のOB、OGの方50名以上が集まる年末の研究会・同窓会の幹事を務めたことである。これらは自分の将来を考えるという意味においても意義深い経験になった。
    今年に入ってから、週2回非常勤で技術補佐員という形で、准教授が関わる研究プロジェクトの補助を行っている。また、データ解析の仕事も継続中である。その中で今後は、就職活動と課題研究・修士論文を進めていくことが第一の活動となるため、自分にとって非常に重要な意味を持つ一年となるだろう。より一層自己研鑚に励んでいきたい。

 

 

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